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(予約限定・5月下旬出荷開始予定)【クラフトマンになろうぜ!】天盃 梅酒用本格焼酎35度 1800ml
(予約限定・5月下旬出荷開始予定)【クラフトマンになろうぜ!】天盃 梅酒用本格焼酎35度 1800ml

販売価格: 2,882円(税込)
商品詳細
【第一次予約受付締切5/21(日)23:59・予約限定・5月下旬以降出荷開始予定】
みんな!
酒の造り手になってみないか?
みんなで【クラフトマン】になってみようじゃないか!!!
私達は何の迷いもなく、完成している酒を購入し、それを飲むという行動をしております。
っていうか、これがいたって普通であり、逆にソレ以外何があるのか?
そう、あるんですよ!
あるんです!
日本酒や焼酎を造ろうと思ったら、当然のことながら酒造会社に就職するとかバイトするとか。
時々蔵元さんによっては酒造り工程の一部を体験させてもらえたりすることがあるかもしれません。
自分で全部やろうと思うと酒造りは家ではできないし(酒造免許っていうものが必要)、昔は家でどぶろくとか焼酎とか造って【密造】で捕まる人も多かったというし、とにかく「商品を買って飲む」というのが普通。
しかしですよ皆さん。
JAPANが公式に「造ってもエエで」という酒のジャンルがあるんですよ!
これはちゃんと国税庁のホームページにも記載されております。
日本が「造ってもかまへんで」とオフィシャルでお墨付きを出しているのが【梅酒】。
でもよく考えてみてください。
梅酒、世の中に売られまくっております。
チョーヤさんの梅酒なんかホンマに旨いもんね!
そう、あえて言うならば、「自分で造らなくても買える」。
造らなくてもいいのです。
これはアレです。
スーパーで売ってる総菜とか綺麗に盛り付けられているお刺身とか、それと一緒。
それはそれでエエんですけど、自分で魚1匹買ってきて、裁き方をyoutubeとか見て勉強。
下手くそながら自分で魚を捌いて、「今日めっちゃエエ感じに出来た!」と思った時の刺身は、タマラナク美味しいもんね!
手を加えなくてもなんでも買える今だからこそ当店はあえて提案します。
“酒の造り手になってみようぜ!”
何かを作るというのは、手間がかかります。
それを面倒くさいと言えばそれまでですが、あえてその手間も「経験したことのない未知の世界」と思えば、それはそれで楽しみのひとつになるかもしれない。
何かを作るのに難しいとか簡単とかあると思うけど、そこには「自分でやってみる」→「クラフトする」という事にワクワク感があると思うんですけど、どないです??
今、梅が旬。
スーパーには青梅が並び、「梅酒を造りませんか?」という提案のもと特設コーナーが設けられて、そこには【青梅・氷砂糖・ホワイトリカー・容器】が陳列されている。
「そうかー梅酒の時期かー。やってみようかなー。でも面倒くさいからやめとこ」といつもいつも思ってるそこのあなた!
今年はちょっと違うぜ。
「造ってみようかな」って思わせる酒があるんだよ。
「これで仕込んだら、どんな旨い梅酒が出来るんやろうか」とワクワク感しか沸いてこない、飛び切り最上の焼酎があるんだよ!!
酒の造り手になろうぜ。
クラフトマンになろうぜ!!
あなたがクラフトマン。どうよ!!!
福岡県に麦焼酎をガンガン推しまくるオモロすぎる蔵元があります。
ご存じの方も多いはず!
その蔵元は【クラフトマン多田】という名の麦焼酎でここ最近焼酎業界を賑わせている『天盃』という蔵元さんです。
この蔵元さんがリリースする“ある焼酎”で梅酒を仕込むと、どうも魔法にかかってしまうらしい。
魔法を掛ける蔵の“ある焼酎”は、【梅酒用】という名でリリースされている“梅酒専用焼酎”。
この時期はとんでもない出荷量になるらしいぞ!(噂ではとにかくシャレになってないらしい)
世の中には価格だけで見るなら安い焼酎は山ほどリリースされているし、そんな焼酎で漬けても普通に梅酒は出来上がる。
しかし、しかしですよ!
ウチみたいな大阪マイクロ酒屋にお付き合いくださっている皆さんは、きっとそういう視点だけで酒を選んでいる訳ではないというのはワタクシ猛烈に知っておりますので、そんな皆さんが今回酒の造り手【クラフトマン】となり、「よし、今回梅酒を漬けてみようか」と思ってくれるベースとなる焼酎が、そんじょそこらの『スタンダード焼酎』では満足しないことも既にめちゃくちゃ知っております。
そう、皆さんが酒の造り手【クラフトマン】になる為には、それなりの良い素材が必要だし、それよりも【クラフトマンになろうか】と思ってくれてる皆さんに満足してもらえるベースを今回皆さんに紹介せざるを得ないのであります。
それがコレ。
★天盃 梅酒用1800@2882
☆予約 https://kadoya-sake.ocnk.net/product/2695
【受付締切】5/21(日)23時59分(第一次〆切)
【発送開始】5/23(火)以降順次←(スーパーに青梅と砂糖と容器を買いに行ってください)
【最短お届け】5/24(水)以降順次←(仕込み準備開始!!)
まず皆さんにお願い。
この商品の御予約の後、当店から【発送準備が整いました!】メールを受信したら、ダッシュで買い物。
スーパーや八百屋さんで、青梅を買ってきてください。1kgですよ1kg。
それと、砂糖。砂糖は氷砂糖でいいと思いますが、蔵元さんはさりげなく「グラニュー糖がいいよ」と耳元でささやいております(笑)グラニュー糖と「天盃梅酒用」の相性がエエ感じなんですって!
それと容器。容器は4L容器が主流のようですよ。←これが今回クラフトマンデビューする皆さんにとっての【仕込みタンク】になるのです。
「天盃梅酒用1800ml」と「青梅」「砂糖」「梅酒用容器」が揃ったら【クラフトマンデビュー】です。
この「天盃梅酒用1800ml」を使った梅酒製造レシピは蔵元さんがオフィシャルで出してくれてます。
(価格は昔のままらしいのでスルーして)
こちらをご覧ください→https://www.tenpai-shop.jp/pdf/ume.pdf
さあ、これから家で酒造りをする皆さん!「クラフトマンデビュー」ですよ!
仕込んでも1年は飲めません。もっというなら、蔵元さん推奨は【3年ヴィンテージ】らしいですよ(笑)
人生は長くて短いものだ。
せっかく酒を楽しんでくれる素敵な人生なんですから、一度くらい酒の造り手になってみましょうよ。
「クラフトマン」になろうぜ!
(ちなみにもう一度言いますが、この梅酒専用焼酎をリリースしている蔵元さんは「クラフトマン多田」という名の焼酎ブランドを持ってます。クラフトマン多田に負けるな!!!)
〜注意〜
梅酒作りは、密造酒に該当しません。
ただ、約束事があります。
★アルコール度数20度以上の酒を使用する
★販売しない
★自分達で消費する(身内や知人同士で楽しむ・知人への贈答も問題なし)
〜必読〜
☆第一次〆切が5/21(日)23時59分となります。
☆上記日以降は出荷時期が異なる場合がございます。
☆HP商品画像は、(株)天盃様よりお借りしております。
みんな!
酒の造り手になってみないか?
みんなで【クラフトマン】になってみようじゃないか!!!
私達は何の迷いもなく、完成している酒を購入し、それを飲むという行動をしております。
っていうか、これがいたって普通であり、逆にソレ以外何があるのか?
そう、あるんですよ!
あるんです!
日本酒や焼酎を造ろうと思ったら、当然のことながら酒造会社に就職するとかバイトするとか。
時々蔵元さんによっては酒造り工程の一部を体験させてもらえたりすることがあるかもしれません。
自分で全部やろうと思うと酒造りは家ではできないし(酒造免許っていうものが必要)、昔は家でどぶろくとか焼酎とか造って【密造】で捕まる人も多かったというし、とにかく「商品を買って飲む」というのが普通。
しかしですよ皆さん。
JAPANが公式に「造ってもエエで」という酒のジャンルがあるんですよ!
これはちゃんと国税庁のホームページにも記載されております。
日本が「造ってもかまへんで」とオフィシャルでお墨付きを出しているのが【梅酒】。
でもよく考えてみてください。
梅酒、世の中に売られまくっております。
チョーヤさんの梅酒なんかホンマに旨いもんね!
そう、あえて言うならば、「自分で造らなくても買える」。
造らなくてもいいのです。
これはアレです。
スーパーで売ってる総菜とか綺麗に盛り付けられているお刺身とか、それと一緒。
それはそれでエエんですけど、自分で魚1匹買ってきて、裁き方をyoutubeとか見て勉強。
下手くそながら自分で魚を捌いて、「今日めっちゃエエ感じに出来た!」と思った時の刺身は、タマラナク美味しいもんね!
手を加えなくてもなんでも買える今だからこそ当店はあえて提案します。
“酒の造り手になってみようぜ!”
何かを作るというのは、手間がかかります。
それを面倒くさいと言えばそれまでですが、あえてその手間も「経験したことのない未知の世界」と思えば、それはそれで楽しみのひとつになるかもしれない。
何かを作るのに難しいとか簡単とかあると思うけど、そこには「自分でやってみる」→「クラフトする」という事にワクワク感があると思うんですけど、どないです??
今、梅が旬。
スーパーには青梅が並び、「梅酒を造りませんか?」という提案のもと特設コーナーが設けられて、そこには【青梅・氷砂糖・ホワイトリカー・容器】が陳列されている。
「そうかー梅酒の時期かー。やってみようかなー。でも面倒くさいからやめとこ」といつもいつも思ってるそこのあなた!
今年はちょっと違うぜ。
「造ってみようかな」って思わせる酒があるんだよ。
「これで仕込んだら、どんな旨い梅酒が出来るんやろうか」とワクワク感しか沸いてこない、飛び切り最上の焼酎があるんだよ!!
酒の造り手になろうぜ。
クラフトマンになろうぜ!!
あなたがクラフトマン。どうよ!!!
福岡県に麦焼酎をガンガン推しまくるオモロすぎる蔵元があります。
ご存じの方も多いはず!
その蔵元は【クラフトマン多田】という名の麦焼酎でここ最近焼酎業界を賑わせている『天盃』という蔵元さんです。
この蔵元さんがリリースする“ある焼酎”で梅酒を仕込むと、どうも魔法にかかってしまうらしい。
魔法を掛ける蔵の“ある焼酎”は、【梅酒用】という名でリリースされている“梅酒専用焼酎”。
この時期はとんでもない出荷量になるらしいぞ!(噂ではとにかくシャレになってないらしい)
世の中には価格だけで見るなら安い焼酎は山ほどリリースされているし、そんな焼酎で漬けても普通に梅酒は出来上がる。
しかし、しかしですよ!
ウチみたいな大阪マイクロ酒屋にお付き合いくださっている皆さんは、きっとそういう視点だけで酒を選んでいる訳ではないというのはワタクシ猛烈に知っておりますので、そんな皆さんが今回酒の造り手【クラフトマン】となり、「よし、今回梅酒を漬けてみようか」と思ってくれるベースとなる焼酎が、そんじょそこらの『スタンダード焼酎』では満足しないことも既にめちゃくちゃ知っております。
そう、皆さんが酒の造り手【クラフトマン】になる為には、それなりの良い素材が必要だし、それよりも【クラフトマンになろうか】と思ってくれてる皆さんに満足してもらえるベースを今回皆さんに紹介せざるを得ないのであります。
それがコレ。
★天盃 梅酒用1800@2882
☆予約 https://kadoya-sake.ocnk.net/product/2695
【受付締切】5/21(日)23時59分(第一次〆切)
【発送開始】5/23(火)以降順次←(スーパーに青梅と砂糖と容器を買いに行ってください)
【最短お届け】5/24(水)以降順次←(仕込み準備開始!!)
まず皆さんにお願い。
この商品の御予約の後、当店から【発送準備が整いました!】メールを受信したら、ダッシュで買い物。
スーパーや八百屋さんで、青梅を買ってきてください。1kgですよ1kg。
それと、砂糖。砂糖は氷砂糖でいいと思いますが、蔵元さんはさりげなく「グラニュー糖がいいよ」と耳元でささやいております(笑)グラニュー糖と「天盃梅酒用」の相性がエエ感じなんですって!
それと容器。容器は4L容器が主流のようですよ。←これが今回クラフトマンデビューする皆さんにとっての【仕込みタンク】になるのです。
「天盃梅酒用1800ml」と「青梅」「砂糖」「梅酒用容器」が揃ったら【クラフトマンデビュー】です。
この「天盃梅酒用1800ml」を使った梅酒製造レシピは蔵元さんがオフィシャルで出してくれてます。
(価格は昔のままらしいのでスルーして)
こちらをご覧ください→https://www.tenpai-shop.jp/pdf/ume.pdf
さあ、これから家で酒造りをする皆さん!「クラフトマンデビュー」ですよ!
仕込んでも1年は飲めません。もっというなら、蔵元さん推奨は【3年ヴィンテージ】らしいですよ(笑)
人生は長くて短いものだ。
せっかく酒を楽しんでくれる素敵な人生なんですから、一度くらい酒の造り手になってみましょうよ。
「クラフトマン」になろうぜ!
(ちなみにもう一度言いますが、この梅酒専用焼酎をリリースしている蔵元さんは「クラフトマン多田」という名の焼酎ブランドを持ってます。クラフトマン多田に負けるな!!!)
〜注意〜
梅酒作りは、密造酒に該当しません。
ただ、約束事があります。
★アルコール度数20度以上の酒を使用する
★販売しない
★自分達で消費する(身内や知人同士で楽しむ・知人への贈答も問題なし)
〜必読〜
☆第一次〆切が5/21(日)23時59分となります。
☆上記日以降は出荷時期が異なる場合がございます。
☆HP商品画像は、(株)天盃様よりお借りしております。
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